ドリームライス 民間品種高級米「夢いっぱい」進化したコシヒカリ
再高級米のおいしいお米「夢いっぱい」って?
食物工学研究所が1992年から2000年にかけて、「コシヒカリ」を改良した「夢ごこち」「夢かおり」との間にブロプラスト育種の技術から、低アミロース突然変異を起こして品種改良して生まれたのが「夢いっぱい」です。
なので、「コシヒカリ」よりもっちりとしており「ミルキークィン」ほどべたつかないということで進化したコシヒカリとして現在最高級米としてホテル・旅館等で重宝されている幻の米である。
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低アミロース米
玄米成分中のアミロース含量は「コシヒカリ」よりも2%程度低くする事に成功。食味品質を大幅に向上させることで「夢のような」おいしいお米が誕生しました。炊飯後、時間が経過しても美味しさ香りは変わりません。
お弁当やおにぎりにしても、冷めても硬くならずにおいしくいただけます。
「うるち米」と「もち米」
お米には、大きく分けて2種類あります。一つ目は「うるち米」です。
「うるち米」は普段私たちが食べているご飯であり、「あきたこまち」や「ひとめぼれ」、「コシヒカリ」などの品種があります。
もう一つは「もち米」です。名前の通りお正月などに食べる「もち」にするための米です。「こがねもち」や「ヒヨクモチ」といった品種があります。
ご飯の粘りと味の関係
うるち米の味は、ご飯の粘りと大きく関係します。つまりご飯は粘りが強いほどおいしいと感じ、逆に粘りが少ないパサパサしたご飯はおいしいと感じません。
ご飯の粘りの正体
ご飯の粘りはお米に70%含まれる「デンプン」で決まります。このデンプンにはアミロースとアミロペクチンの2種類あり、デンプンのアミロースの割合が少ないと粘りが強いご飯になり、逆にアミロースの割合が多いと粘りが少ないご飯になります。具体的には、粘りがとても強いもち米のデンプンは、全てアミロペクチンからなりアミロースの割合は0%です。一方で日本の一般的なうるち米のデンプンは、アミロースが17~23%含まれています。
低アミロース米
低アミロース米とは、もち米とうるち米の中間のお米です。
つまり米のアミロース含量が3~17%程度で、ウルチ米よりもアミロース含量が低くなっています。このため低アミロース米は、普通のうるち米より、よくねばり、つやつやして柔らかくておいしいご飯になります。
主要特性は?
「夢いっぱい」の出穂期は「夢ごこち」より3日程度早く、「ひとめぼれ」とほぼ同時期の関東地域の早生に属する粳類である。
「夢いっぱい」の稈長は「夢ごこち」より15cm程度短く、耐倒伏性は「夢ごこち」「ひとめぼれ」より強く、栽培特性の優れた品種である。収量性は「夢ごこち」と同程度で、二次枝粳粒が少なく、くず米の発生が極めて少ない。穂発芽性は「ひとめぼれ」よりさらに強く、極難の性質を持っている。
玄米は腹白、心白の発生が少なく、玄米の見かけの品質は「ひとめぼれ」よりはるかに高い品質の高級米である。
「夢いっぱい」のアミロース含量は「コシヒカリ」以上の低アミロース性を示し、食味は粘りと柔らかさに富む食感で極良食味である。
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民間種子って?
お米のライセンス(品質と価格の安定)
“夢シリーズ”は民間会社が開発したお米です。通常のお米は県や国が育種したお米なので、生産、販売は自由にできますが、“夢シリーズ”は種子の購入、生産、販売まですべて一気通貫を持ったお米です。すべて契約栽培米(種苗法による無許可での種子の販売などした場合、罰則金の対象となる・・・)、その事で商品の安定と品質が確保され消費者に一年を通じて安定した価格で販売することが可能になります。
民間育種“米”導入の意義
健全な食べ物が健やかな心身を創造し、食べ物、食べ方は必ず生き方に繋がり食生活を整えることは、生き方を整えることであります。この考え方が民間育種の原点と考えています。
- 健康であっても、おいしくなくては商品価値はない。
- 安心・安全であっても適正価格でなければ流通はしない。
- 生産者履歴の無い商品は衰退する。
以上3つの要素を満たさないと、消費者のきびしい目には通用しない昨今、民間育種による“種”から“ごはん”になる まで一括管理することにより、本当の安心・安全な原料を使用し、消費者のニーズに合った 商品づくりができる。
民間育種“米”の5つの意義民間育種
- 種子の購入・生産・販売の一貫性による完全トレーサビリティ
- 種子のDNA・土壌・水質まで一貫した厳格な管理
- 相場に左右されない仕入れの実現
- 優良産地・優良生産者を限定する事による一年を通じた品質の安定化
- PB米=100%オリジナル商品の実現(他店との完全な差別化)“マイライス”“マイシード”